子どもの健全な心と身体を育む食育

保育園の給食は、健やかに育つよう配慮しています。また、保育の中でも重要な食育です。食品をバランス良く薄味で美味しく食べられるよう栄養士が献立を作成します。これをもとに保育園で慎重かつ丁寧に調理を行っております。

• 調理方法や、盛り付けなどを工夫して、偏食をなくすようにしています。
• 当番などをすることによって社会性を育て、友だちと一緒に楽しく食べながら食事のマナーを身につけます。
• 4・5歳児は食べきれる量を考えながら、自分で配膳しています。
• 2・3歳児は、食べきれる量を保育士と対話しながら、配膳しています。